「みち」とは
施設には養育理念が存在しますが、なかなか子どもや職員に定着せず、ふれんどでも課題となっていました。
ふれんどの養育理念をもっとわかりやすくするため、平成28年4月に委員会を立ち上げ、もっと身近で分かりやすいように出来ないかと協議をしてきました。
子どもたちの歩む未来、ふれんどが進む未来はどこまでも続いていく。それを「みち」と表現し、委員会の名前としました。
ふれんどの養育理念をもっとわかりやすくするため、平成28年4月に委員会を立ち上げ、もっと身近で分かりやすいように出来ないかと協議をしてきました。
子どもたちの歩む未来、ふれんどが進む未来はどこまでも続いていく。それを「みち」と表現し、委員会の名前としました。
ふれんどのあいことば
ふれんどのそれぞれを、「ふれあい」「れんたい」「かんしゃ」「どりょく」にあてて、ふれんどの大きなテーマとしています。
ふれんどのシンボルマーク
シンボルマークの意図
クローバーは幸せという意味を込めて。
クローバーの葉一枚をひとつの棟と見立てました。
束ねるリボンは、児童虐待防止のオレンジリボンをイメージしています。
クローバーの葉一枚をひとつの棟と見立てました。
束ねるリボンは、児童虐待防止のオレンジリボンをイメージしています。