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生(性)教育委員会 わかば

「わかば」の活動について

「わかば」とは

「わかば」とは、ふれんどの生(性)教育委員会のこと。
平成24年度12月に生(性)教育検討準備委員会が立ち上がり、平成25年4月に委員会として発足する。「わかば」の由来は、子どもの成長を、若葉から成長して大きな木となる過程をリンクさせたもの。

わかばの会

平成25年度より、小学生を対象とした「わかばの会」を始める。年に2~3回程度の頻度で開催する。内容は、プライベートゾーンについて。身体や距離、物と場所、気持ちに分けて、社会生活に必要な知識を伝える。

つぼみの会

第1回を平成29年2月に行う。内容は、自立に向けて必要な知識について。「知っておきたい性の事」というタイトルで、第二次性徴と性感染症(STD)について羽生病院から講師を招き、講和をしていただいた。

トイレ新聞の発行

プライベートな空間となるトイレに、わかばで発行している「トイレ新聞」を貼ることで、生(性)教育の定着を図っている。

つぼみの発行

「つぼみ」は「トイレ新聞」同様、トイレに貼っているわかばで発行している新聞で、中高生を対象に自立に必要な知識を伝えるため、事例を挙げて紹介している。
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